記録的な大雪となった都心は8日、普段なら人出でにぎわう週末の繁華街は閑散とし、諦め顔で閉店を早める店も相次いだ。
新宿駅西口(新宿区)の飲食店街。大雪の影響で人通りは少なく、路上で客の呼び込みをする飲食店店員たちも、寒さで身を縮ませて立ち尽くすのみ。手持ちぶさたなのか、店先で“客寄せ”の雪だるまを作っている店員の姿も見られた。
「客の入りが普段の1割にも満たない」という飲食店の女性店員(21)は「今日は予約キャンセルばかり。人も全然歩いてないし、正直呼び込みするのは諦めている。早めの店じまいになると思う」と話していた。
高級店が軒を並べる銀座も人通りが少なく、ビルの警備員や店舗の店員らが雪かきをする姿が多く見られた。かばん店の女性従業員(30)は「商売にならない」と苦笑い。仕事がないため、一部の従業員は早退したという。
外国人観光客に人気の浅草の仲見世通りは雪に覆われ、開いている土産店はまばら。横殴りの雪の中、観光客は転ばないよう慎重に足を運んだ。
和風小物を扱う店の従業員(30)は「いつもの週末は行き交うのも大変なほど人が来るけど、今日は3割ぐらい」と苦笑いを浮かべた。
msn産経ニュースよりより引用しました。

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