児童養護施設を舞台にした日本テレビ系ドラマ「明日、ママがいない」(水曜後10・0)をめぐり、同局の制作局長ら2人が4日、東京・霞が関の全国児童養護施設協議会(全養協)を訪れ、番組内容の具体的な変更計画を記した文書を手渡した。
全養協は先月末、「人権に配慮した番組に改善するよう要請する」との抗議文を同局に送付し、「暴力や暴言による子供の支配の描写を改善してほしい」「赤ちゃんポストで育った子供にポストのあだ名は配慮に欠ける」などと指摘。それを受けて、同局は「内容を改善する」と返答し、この日までに文書で回答するとしていた。
関係者の話を総合すると全9話のうち脚本は、5日放送の第4話から6話まで完成。問題視された一つ、子役の芦田愛菜(9)演じる主人公のあだ名「ポスト」について、登場人物のやり取りから徐々に減らす案などが有力だが、同局総合広報部は「全養協への回答なので、(現時点では)公表を差し控えたい」としている。
全養協は5日、同局の回答書に対する見解について都内で会見する予定。先月15日の第1話放送後、全養協をはじめ複数の団体の抗議を受け、スポンサー8社がCMを見合わせる事態に陥っている同ドラマをめぐる騒動は一転、収束に向かう可能性も出てきた。
yahooニュースより引用しました。

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