お笑いコンビ、バナナマンの設楽統(40)が、今年上半期に最も多くテレビ番組に出演したタレントだったことが16日、分かった。メディアの調査・分析を行うニホンモニターが、「2013上半期タレント番組出演本数ランキング」を発表。1月1日から6月30日まで放送された東京地区の地上波番組を基に調査された。
設楽は昨年4月スタートのフジテレビ系情報番組「ノンストップ!」(月~金曜前9・50)の司会やバラエティー出演など幅広い活躍を続け、断トツの356番組だった。設楽は昨年の同調査で年間トップを獲得しており、2連覇の可能性も。2位には、「ノンストップ!」の月曜レギュラーで設楽と共演するハリセンボン・近藤春菜(30)が313番組で入った。(サンケイスポーツ)
ちなみにバナナマンの日村勇紀(41)は12位です。
詳しいは順位はNihonMonitorで
産経ニュースより引用しました。
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