2014年2月20日木曜日

【最高の職業ランキング】2014年は医者よりも断然ソフトウェア・デベロッパーがアツい!!


人気の職業といえば、人助けができて給料も高い医者や弁護士なんかが思い浮かぶが、これからのご時世は断然IT系がアツいようだ。US Newsが発表した最高の職業トップ100で、ソフトウェア・デベロッパーが堂々の第1位に輝いた。

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有意義で、日々の生活に密接していて、高収入。世界各地で需要のある職業だけど学歴は必要ない……そんな三拍子も四拍子も揃ったソフトウェア・デベロッパー。米労働省の統計によれば、彼らの平均年収は約9万60ドル(約920万円)で、最も稼いでいるトップ10%の年収は13万8880ドル(約1420万円)とのこと。また、米労働統計局は、2022年までに14万近くの新たなソフトウェア開発職がつくられるだろうと予想しており、技術さえあれば仕事は選び放題となること間違いなしだ。

ソフトウェア・デベロッパーに次いで2位となったのは、システム・アナリスト。この職業の平均年収は7万9680ドル(約814万円)でデベロッパーには劣るが、2022年までの成長率は24.5%と見られており未来はかなり明るい。また、1位のデベロッパーと同じく仕事におけるストレスレベルがそこまで高くなく、フレキシブルに業務をこなせるのが魅力のようだ。

最高の職業のトップ10は以下の通り。



1位 ソフトウェア・デベロッパー

2位 システム・アナリスト

3位 歯科医

4位 特定看護師

5位 薬剤師

6位 公認看護師

7位 理学療法士

8位 医者(内科医)

9位 ウェブ・デベロッパー

10位 歯科衛生技師

ネタりかより引用しました。

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