【モントリオールAFP=時事】2001年の米同時テロを受け、カナダで翌年誕生した対テロ情報機関「統合国家治安執行部隊(INSET)」の女性情報員が、監視対象の「イランのスパイ」と恋仲になっていた疑いが浮上している。カナダ当局者が14日、明らかにした。女性は停職となり、内部調査を受けている。
東部モントリオールの地元紙は、女性情報員が携帯電話から送ったテキスト・メッセージを入手。「特別なクリスマス・プレゼントを準備中。後で話しましょう、いい? 愛している。寂しい。とっても」と熱い言葉が並んでいる。
yahooニュースより引用しました。
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