2013年10月5日土曜日

武井咲、ハードスケジュールに弱音ポロリ「監督は鬼だなと…」

女優の武井咲が5日、都内で行われたフジテレビ系ドラマ『海の上の診療所』(10月14日スタート 毎週月曜 後9:00)の制作発表会に出席。キャスト陣が意気込みを語るなか、開口一番「ただいま、ずっと4時間くらいしか寝られない生活が続いてまして…」とポツリ。「中江(功)監督は鬼だなと、本当に寝られないんですよ」と笑顔はみせたものの、中江監督は頭を下げるしかなかった。
さらに司会から「朝4時に終わって、朝6時に集合っていう日もあったようですね」と明かされると、中江監督は「記憶にないですね…」と困惑。そのやりとりが微笑ましかったのか、武井は「ついつい笑ってしまう、いい雰囲気のなか撮影ができている」と充実感も。「寝られない日々が続きますが、監督についていこうと思います」と目を輝かせていた。

 同作は、瀬戸内海を舞台に無医島を病院船で巡り、行く先々の島で主人公・瀬崎航太(松田)が恋に落ちては愛に散るヒューマンラブストーリー。

自由奔放な主人公のつっこみ役にまわる武井は「スリッパで叩いていて最初は申し訳なかったけど、途中からもっといい音が出ないかなって思うようになってきた」とS発言。松田も「こっちもいい音が出ないと『あっ、これはNGだな』って思うようになりました」と、まるでコントの掛け合いを楽しんでいるようだった。

 会見にはそのほか、藤原紀香、福士蒼汰、荒川良々、植野行雄(デニス)、寺島進が出席した。

ネタりかより引用しました。

0 件のコメント:

コメントを投稿