2013年8月23日金曜日

【警告】勘弁してくれ!アラサー女子には「絶対に着てほしくない」服装3つ















女性にとって洋服選びというのは、いくつになってもついてまわる悩みですよね。「今日は何を着て行こうかな?」「気になる人に会うから気合入れなくちゃ!」……そんなクローゼットとのにらめっこは、10代だろうと30代だろうと変わりません。

ただし、男性から見て「イタイなぁ」「見てて恥ずかしいなぁ」と思う服装は、残念ながら年齢によって大きく変わってしまうようです。そこで今回は、『マイナビニュース』のアンケート「イタイ! と感じるアラサー女性のファッション」を参考に、アラサー女子はやめておいたほうが良い服装を3つご紹介します。



■1:若い子向けのブランド服

服のブランドと言っても、様々ですよね。似合っていればブランドなんて気にしなくても良いじゃない……と言いたいところですが、男性からは厳しい視線を向けられてしまいます。

若い子向けのブランド服は、確かに安いし可愛いものが多いかと思います。しかし、男性から「無理している」「若づくり」なんて思われたら、せっかくのオシャレも台無しです。買う前に、どの年代に向けたブランドの服なのか、きちんとチェックしておきましょう。



■2:フリフリやヒラヒラの服

女性たるもの、フリフリやヒラヒラに憧れてしまうのは当然の感情というもの! ですが、男性からするとフリフリやヒラヒラは、若い子がするものというイメージがあるようです。

回答の中には、「フワフワした服はもうさすがに無理があるかなと思う」といった手厳しい意見も。全体的に、フリフリやヒラヒラした部分が多くなっていないか、気を付けましょう。



■3:ボディラインを強調する服

昔に比べ最近は、年齢を感じさせない引き締まった体の女性が増えていますよね。その素敵なボディを武器として使いたい気持ちはわかるのですが……あまりやり過ぎてしまうと逆効果になってしまいます。

ミニスカートやショートパンツなど、露出やボディラインがハッキリしている服装は、男性的には正直NG。どんなに体型に自信があっても、男性は年齢を聞いた瞬間に冷めてしまうことを忘れないようにしましょう。



ということで、総じて男性からの意見は「年齢に合った服を着てほしい」ということのようですが、いかがでしょうか? 

今は誰でも着られる服がたくさん溢れていますが、本当に自分の年齢に合った服なのか、一度立ち止まって考えてみるのも大事なようです。男性の多くは相手の年齢を含めて女性たちを見ているので、年相応じゃない服装は逆効果になるかもしれないと、肝に銘じておきましょう!
ネタりかより引用しました。

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