2013年8月31日土曜日

恥ずかしい…風間杜夫&堀ちえみ、30年ぶり「スチュワーデス物語」再現

30年前に大ブームとなった「スチュワーデス
物語」の名場面を再現した風間杜夫と堀ちえみ
1983年に放送された大人気ドラマ「スチュワーデス物語」で共演した俳優、風間杜夫(64)とタレント、堀ちえみ(46)が、9月7日放送のBS朝日「極上空間」(土曜後10・59)に出演。教官とCA訓練生として、30年前に大ブームを巻き起こした同作の名場面を再現した。
 「スチュワーデス物語」は、日本航空の落ちこぼれCA訓練生がイケメン教官の愛のムチに応え、成長していくシンデレラストーリー。堀演じる訓練生、松本千秋を指す「ドジでのろまなカメ」のセリフは大流行し、堀と風間が「教官!」「松本!」と呼び合う名場面も大きな話題を呼んだ。
 あれから30年。今回共演した「極上空間」はゲスト2人がドライブを楽しみながら、本音トークを繰り広げる番組だ。“昔の職場”だった東京・羽田空港の日本航空施設「JAL工場見学スカイミュージアム」を風間の運転で訪問。風間が34歳、堀が16歳だった撮影当時を振り返り、堀は「今もJALに乗ると、CAさんから“あのドラマを見てこの職業につきました”といわれる」と笑みが弾けた。
 さらに、当時の制帽をかぶり、名場面を30年ぶりに熱演。風間が「松本! 昔に戻ったようだな」と熱く語りかけると、堀も力強い声で「そうですね、教官!」と熱いまなざし。演技後は「恥ずかしい」としきりに照れていた。(サンケイスポーツ
産経ニュースより引用しました。

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