冬と違って寒くないから快適に観れそう |
当日の月は真夜中前に沈むため、月明かりに邪魔されずに観測を楽しめる。郊外など明かりが少ない場所では、1時間に50個以上の流れ星をみられる可能性があるとのこと。観測は肉眼でもOK。流星は放射点から四方八方に広がるので、どの方向でも平均的に同じ数が見られる。観たい人はなるべく空が広く見渡せる場所を選び、広い範囲に注意を向けよう。
国立天文台はペルセウス座流星群のUstream中継も予定している。11・12・13日の午後10時ごろから翌朝4時ごろまでで、岡山天体物理観測所(岡山県浅口市)からの映像だ(曇天・雨天の場合は中止)。外に出れない人はこちらもどうぞ。
追記
NASAもマーシャル宇宙飛行センターから流星群のUstream中継を予定していますねとらぼより引用しました。
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