とある日常のあれこれ
2014年1月26日日曜日
綱取り失敗の稀勢の里、休場届け出で負け越し
大相撲初場所千秋楽の26日、大関稀勢の里(27)(田子ノ浦部屋)が日本相撲協会に休場を届け出た。
右足親指関節の靱帯(じんたい)損傷で、全治約3週間と診断された。
稀勢の里は綱取りに失敗した今場所、ここまで7勝7敗で、休場により負け越しが決まり、3月の春場所は初のカド番となる。稀勢の里の休場は2002年春場所の初土俵以来初めて。
YOMIURI ONLINE
より引用しました。
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